| 13:00―13:10 |
開会の辞 |
朝長万左男 (原研・COE拠点リーダー) |
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| セッション１：放射線生物学・生命科学 |
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座長： |
永山雄二（原研・分子設計） |
| 13:10―13:30 |
放射線感受性を制御する分子シャペロンおよびレドックスによる新たな分子機構の発見 |
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井原義人（原研・分子情報制御） |
| 13:30―13:50 |
放射線応答と発癌における変異p53の機能解析 |
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岡市協生（原研・放射線応答解析） |
| 13:50―14:10 |
低線量放射線影響の分子・細胞プロセスの解明 |
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鈴木啓司（放射線生物学） |
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| セッション２：原爆被爆者医療・疫学調査 |
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座長： |
松田尚樹（先導生命科学支援センター） |
| 14:20―14:30 |
最近経験した近距離被爆者白血病の１例：幹細胞障害に関する考察 |
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朝長万左男（原研・分子治療） |
| 14:30―14:50 |
原爆被爆者医療と造血器腫瘍疫学調査 |
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岩永正子（原研・放射線疫学） |
| 14:50―15:10 |
原爆被爆者固形がんと放射線関連甲状腺がん分子病理学研究成果 |
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関根一郎・中島正洋（原研・病態分子解析） |
| 15:10―15:30 |
原爆被爆の精神的影響 |
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本田純久（熱研・感染症研究センター） |
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| セッション３：国際医療協力・分子疫学 |
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座長： |
中島正洋（原研・資料調査室） |
| 15:40―16:00 |
国際ヒバクシャ医療協力プロジェクトと放射線分子疫学調査の活動成果 |
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山下俊一（原研・分子診断） |
| 16:00―16:20 |
チェルノブイリ、セミパラチンスク周辺住民を対象とした疫学調査 |
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柴田義貞（原研・放射線疫学） |
| 16:20―16:40 |
チェルノブイリ、セミパラチンスクにおける医療協力・医学研究の推進とe-Healthシステムの展開 |
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高村 昇（公衆衛生） |
| 16:40―17:00 |
ベラルーシに多発するDupuytren拘縮症原因遺伝子の探索 |
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新川詔夫（原研・変異遺伝子） |
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| セッション４：緊急被ばく医療・再生医療・環境放射線 |
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座長： |
塚崎邦弘（原研・分子治療） |
| 17:10−17:30 |
長崎地域・九州地区の緊急被ばく医療体制整備・構築 |
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大津留 晶（附属病院・国際ヒバクシャ医療センター） |
| 17:30−17:50 |
放射線被ばく医療を支える再生医療の実用化研究：自家骨髄細胞移植による血管再生治療の実践 |
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長井一浩（附属病院・輸血部） |
| 17:50−18:00 |
環境放射能・放射線と粒子放射線の生物影響及び線量率効果に関する活動成果 |
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高辻俊宏（環境学部・環境設計） |
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| 18:00―18:15 |
まとめと閉会の辞 |
朝長万左男 (原研・COE拠点リーダー) |
