アイソトープ実験施設

アイソトープ実験施設の利用方法

提出書類

アイソトープ実験施設を利用するために提出して頂く書類は、次の2種類です

提出書類 対象 受理・承認の要件
1.研究課題届 研究課題責任者 使用核種および量が施設に認められた範囲にあること。
2.利用者申請書 すべての利用者 長崎大学の放射線業務従事者に登録されていること
所定の健康診断を受診していること
所定の教育訓練(講習)を受講していること

例えば、Aさんの研究プロジェクトにBさんとCさんが共同研究者として加わる場合、Aさんは研究課題届と利用者申請書を、BさんとCさんは利用者申請書のみを提出していただくことになります。

※お願い
「研究課題届」に記載する責任者は、実際に実験を行う方の中から選出してください。

継続者講習会

アイソトープ実験施設を継続して利用される方は、毎年必ず受講してください。(毎年2月予定)

特に希望がある場合は随時実施いたしますので、当施設までご相談ください。

※継続者講習会の開催につきましては、講習会ページにてご案内いたします。

その他、講習会、申請書等で不明な点がございましたら、アイソトープ実験施設管理室までご連絡ください。

利用上の注意

■入退時の注意

●入室時

  • ◇許可されていないものは入室できません。
  • ◇入室は、各自のバーコードで行う。
  • ◇必要なものだけを持ち込む。

●退室時

  • ◇退室前には、必ず手洗いをし、汚染検査(手足・衣服・物品)を行う。
  • ◇退室は、各自のバーコードで行う。
  • ◇RIを含んだものは持ち出さない。

■管理区域内での注意

  • ●黄衣、スリッパを着用し、ガラスバッジ、または、ポケット線量計を常に装着する。
  • ●飲食、喫煙、化粧を行わない。
  • ●汚染を発見した場合には、施設職員へ知らせる。
  • ●火災、漏水、地震、停電等の自己が発生した場合には、作業と直ちに中断し、施設職員へ知らせる。

■RI使用時の注意

  • ●実験の前後には、使用した机、機器等の汚染検査を行う。
  • ●RIはバットにろ紙を敷き、その中で取り扱う。
  • ●RI使用時には必ず手袋をする。
  • ●飛散の恐れがある場合は、フードの中で作業を行う。
  • ●飲食、化粧を行わない。
  • ●汚染を発見した場合には、施設職員に知らせる。
  • ●実験廃液は有機廃液、無機廃液ともに、2階廃棄処理室へ。
  • ●実験で生じた廃棄物は、放射性廃棄物として取り扱う。

■測定室使用時の注意

  • ●測定室には、測定以外の目的でRIを持ち込まない。
  • ●測定するRIは、容器に密閉して持ち込む。
  • ●サンプルの表面に汚染がないことを確認して持ち込む。
  • ●測定終了後は、速やかに片付ける。
  • ●測定器使用記録簿に必要事項を記録する。
  • ●機器の異常が発生した場合は、施設職員へ知らせる。

■動物飼養について

●搬入可能場所

  • ◇4階 動物飼育室
  • ◇2階 感染症分子イメージングエリア 動物飼育室

●動物飼養記録簿の記入

  • ◇用紙は1階管理室前にあります。
  • ◇動物搬入ごと、系統ごとに1枚ずつ記入してください。
  • ◇施設内で飼育室を移動させた場合にも記入が必要です。

●飼育時の注意

  • ◇餌、しきわら等、飼育に必要なものは、各自でご用意ください。
  • ◇持ち込むしきわらは、清潔なものをお願いします。
  • ◇持ち込む餌は、可能な限り滅菌したものをお持ちください。
  • ◇餌は指定の密閉容器にて保管をお願いします。
  • ◇残った餌は、速やかに片づけをお願いします。
  • ◇動物搬入に使用した運搬箱は、各自持ち帰ってください。

●廃棄時の注意

  • ◇動物を入れた袋に下記事項を記入したタグをつける。
  • ◇廃棄動物は4階動物処理室‐20℃フリーザーへ。
  • ◇動物飼養記録簿への記入を忘れずにお願いします。