昭和37年---
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原爆後障害医療研究施設(通称:原研)の創立。 |
昭和37年--- |
本研究室は、「異常代謝部門」(原研異常)の名称で、原研の第一号部門として開講。小池正彦が初代講座主任教授として就任した。 |
平成4年--- |
原研改組により教室の名称は「分子病態生化学」(原研生化)と改称され、近藤宇史が第2代講座主任として就任した。 |
平成12年--- |
原研研究棟の新・改築により研究室が移転、現在の場所に。 |
平成23年4月--- |
原研改組が再び行われ、「幹細胞生物学研究分野」(原研幹細胞)と改称された。第3代講座主任として、李桃生が就任した。 |
平成25年4月 |
原研は、医歯薬学総合研究科より独立し、原爆後障害医療研究所として新たなスタートを切った。 |
*詳しく知りたい方は、長崎大学医学部創立百五十周年記念誌が記念事業支援者、全国医学部および附属病院、全国図書館、全国医師会、県内医師会、医学同窓会支部などに配布してありますのでお読みください。 |