関連リンク
お問い合わせ・アクセス
ENGLISH
ホーム
患者さんへ
INDEX
外来診療担当表
入院について
研究内容の公開
交通案内
学生・研修医の皆さんへ
INDEX
医科専門研修
医局員の横顔
医療関係の方へ
INDEX
紹介初診患者
セカンドオピニオン外来
ご挨拶
教室紹介
スタッフ
研究活動
社会活動
医局行事
フォトブログ
アーカイブ
医局行事
HOME
医局行事
2025(令和7)年
2025(令和7)年
高次臨床実習
2025年7月1日
7月になり新しいクリクラ学生が実習に来てくれました。最終タームです。血液疾患の治療について学んでいきましょう。
研修医
2025年7月1日
今月当科をローテートしてくれる初期研修医の先生です。実りある研修となるように一緒に学んでいきましょう。
高次臨床実習・抄読会
2025年6月17日
抄読会でクリクラ生が発表してくれました。
難治性のび多発性骨髄腫に対する新規の治療法について発表してくださいました。よく調べてくれていたと思います。お疲れ様でした。
高次臨床実習
2025年6月3日
6月から新たに血液内科で実習をしてくれるクリクラの学生さんです。
一緒に一ヶ月間、勉強していきましょう。
高次臨床実習・抄読会
2025年5月20日
抄読会でクリクラ生が発表してくれました。
難治性のびまん性大細胞型B細胞リンパ腫に対する新規の治療法について発表してくださいました。お疲れ様でした。
高次臨床実習
2025年5月7日
5月から新たに血液内科で実習をしてくれるクリクラの学生さんです。
クリクラも折り返し地点です。一緒に頑張っていきましょう。
研修医
2025年6月10日
今月当科をローテートしてくれる初期研修医の先生です。暑くなってきましたが、体調に気をつけて共に血液疾患の診療を行いましょう。
高次臨床実習・抄読会
2025年4月15日
今回の抄読会では、クリクラ実習生が大量化学療法・自家移植非適応の骨髄腫に対するfirst line治療としてイサツキシマブ-VRd療法の良好な治療成績を提示してくれました。本研究に参加した患者基準を踏まえ、現在の標準療法であるダラツムマブ併用治療との違いを考慮しつつどのような方に適応できるのか、自家移植適応患者へ適応されるかどうか、今後の動向に注目です。
高次臨床実習
2025年4月14日
4月から新たに血液内科で実習をしてくれるクリクラの学生さんです。血液内科の視点からの内科診療について勉強していきましょう。
留学生
2025年2月18日
2/18 ライデン大学(オランダ)の医学生が当科で実習を行いました。指導医のもとリンパ腫の患者さんを担当しました。同年代のクリクラ生と仲良く過ごしている様子が見受けられ、お互いによい刺激を与えたことと思います。
抄読会
2025年2月18日
2/18の抄読会の担当はクリクラ生でした。今回のテーマは「測定可能病変陰性を達成したPh陰性B細胞性急性リンパ性白血病に対する地固め療法へのブリナツモマブ上乗せの効果」で、上乗せ群で3年全生存率が改善したという結果でした。ブリナツモマブを含む化学療法後に再発した場合、CAR-Tを行った時の治療成績も気になります。
高次臨床実習
2025年2月4日
2月から新たに血液内科で実習をしてくれるクリクラの学生さんです。それぞれの指導医の先生のもとで患者さんの診断・治療について学んでいただければと思います。
高次臨床実習
2025年1月31日
1ヶ月間のクリクラ実習お疲れ様でした。実習の最後には難しい症例の経過もしっかり把握でき、成長が目覚ましい3人でした。最後の発表も立派でした。
研修医
2025年1月28日
研修医の先生が血液内科をローテートしてくれます。とても手技のセンスがある先生です。2ヶ月間どうぞよろしくお願いします。
INDEX
2025(令和7)年
2024(令和6)年
2023(令和5)年
2003年〜2022年フォトブログ