「追憶」
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「追憶」—長崎医科大学原子爆弾犠牲者の霊に捧ぐ—
 
「追億」は、原爆被爆10周年(1955年)10月、長崎大学医学部で出版されたもので、当時の長崎大学長古屋野先生の企画により、筬島教授の指揮の下に、各教室・学生・看護婦・その他から資料が集められ、長い時日と弛まざる努力の下に編纂されました、貴重な旧長崎医科大学の原爆記念誌です。表紙には古屋野先生の麗筆になる「追憶」の2字の外に、「長崎医科大学原子爆弾犠牲者の霊に捧ぐ」の添え書きがあり、僅かに500部しか出版されなかったので今日では、余分のものは一冊もなく、しかも絶版となっていました。 原爆被爆30周年(1975年)に同窓会の記念事業として再版されました。西森一正教授のもと、調来助名誉教授、筬島四郎名誉教授、内藤芳邦教授、中西啓先生、久松シソノ氏が尽力されました。75周年を機に復刻版を作成し再版することとしました。 
[令和3年再版編集後記より抜粋]
以下のリンクより、PDF版PDFの内容をご覧になれます。

米国陸軍病理学研究所返還資料The Armed Forces Institute of Pathology(AFIP)
初版 昭和30年10月22日発行
原爆10周年記念出版委員会
再版 昭和50年7月
長崎医学同窓会
再版 令和3年1月
原爆復興75周年記念事業実行委員会
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