長崎大学
JAPANESE ENGLISH
活動 Activities
ホーム活動セミナー>第112回グローバルCOEセミナー
 
第112回グローバルCOEセミナー

転写機構とエピゲノムの接点

浦野 健 先生
島根大学医学部病態生化学 教授

 ヒストンの翻訳後修飾は、エピゲノム(ゲノムDNA配列の変化を伴わない遺伝子発現変化)本体の一つである。RNAポリメラーゼII(Pol2)は、ヒストンシャペロンや転写促進因子の補助により、ヌクレオソームを元の位置に維持しつつ転写を行うことができる。我々はヘテロクロマチンに特徴的な翻訳後修飾であるヒストンH3のLys-9のメチル化に関わる因子として、Pol2のカルボキシ末端領域(CTD)と相互作用するヒストンシャペロンSpt6を同定した。我々の未発表の解析結果を基に、転写機構とエピゲノムの接点についてお伝えし、議論できればと考えている。

−参考論文−
Kato H, Goto DB, Martienssen RA, Urano T, Furukawa K and Murakami Y.: RNA polymerase II is required for RNAi-dependent heterochromatin assembly. Science 309: 467-469, 2005【Times Cited: 127】(ISI 121911)
 
home
ご挨拶
概要
組織
プロジェクト
国際放射線保健医療研究
原爆医療研究
放射線基礎生命科学研究
活動
セミナー
シンポジウム
ワークショップ・講演会
学術交流
e-Learning・遠隔教育
海外学会参加報告
WHOとの連携事業
出版
業績
人材募集
ニュース
一般の皆さまへ
放射線診療への不安に
お答えします。
放射能Q&A
プロジェクト紹介
(長崎大学広報紙)-PDF9MB
チェルノブイリ原発訪問記
大学院生 平良文亨
関連リンク
サイトマップ