長崎大学グローバルCOEプログラム「放射線健康リスク制御国際戦略拠点」
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第27回グローバルCOEセミナー

国策と医学教育研究の現状と将来
― ポストグローバルCOEプログラムに向けて −


冨岡 勉 先生
衆議院議員



 長崎大学では2つのグローバルCOEプログラムが教育研究の中心となり、また本学重点領域研究の柱として稼働中です。しかしながら、厳しい競争環境の中での予算獲得と教育研究の更なる展開には、地域に根ざした中央機関との連携や中央省庁からの情報先取りが不可欠です。平成21年新春早々ですが、長崎大学医学部出身で国政に直接携わり、科学研究の推進と教育研究・医療支援に熱意と愛情を注がれている冨岡議員の貴重なご講演を参考に、今後の医学・医療の方向性を探り、同時に長崎大学から世界のトップ拠点を構築する為のノウハウを伝授して頂きます。政策にリンクしたライフサイエンス分野における教育研究のあり方を学び、同時に大学の知の情報発信拠点、人材育成拠点としての位置づけと役割を再考し、新たな気持ちで困難を乗り切る為の貴重な講演会です。長崎再生、そしてポストグローバルCOEプログラムを目指す多くの関係者、大学院生の参加を期待します。
 
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