長崎大学グローバルCOEプログラム「放射線健康リスク制御国際戦略拠点」
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第32回グローバルCOEセミナー

病院と地域の連携における看護職の役割
― 在宅ケアの質を高める看護連携のあり方 ―


エリザベス・マディガン博士
ケースウエスタンリザーブ大学看護学部准教授
国際プログラム副部長・在宅看護に関するWHO看護協力センター長



 マディガン博士から「病院と地域の連携における看護職の役割―在宅ケアの質を高める看護連携のあり方」についての講演を頂き、その後質疑応答を交えながら、「在宅ケアの地域連携―現状と課題」について討議することで問題点や課題を浮き彫りにし、解決するにはどのように医療者が役割を果たすべきなのかを考える。
 
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