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第53回グローバルCOEセミナー

アセチルコリン受容体サブユニット変換と微小終板電位(MEPP)


高橋正純先生
フランス国立遺伝子タイピングセンター上級研究員


高橋先生は本学医学部出身で第一内科から京都大学大学院その後米国留学、帰国後も一貫して基礎研究に従事されています。フランスへ移籍し、基礎研究成果を臨床に活かすことに尽力されています。講演内容は下記のような科学的知見が中心ですが、小児科領域あるいは神経内分泌代謝領域での発展性が期待されます。
『神経筋接合部(NMJ)のアセチルコリン受容体(AChR)は5個のタンパク質サブユニットから成るイオンチャンネルである。哺乳動物では発生過程で5個のサブユニットの一つが入れ代わる結果、AChRが胎児型から大人型へと変化する事が知られている。 このサブユニット変換の生体内での機能を調べる目的で関係するサブユニットの遺伝子を欠失したマウスを作成すると、所謂胎児型AChRを欠失したマウスでは胎生15日には明らかにNMJの分布に異常が見られることが分かった。これまで得られたデータを総合すると胎児型AChRと深く関係する微小終板電位(MEPP)が神経ー筋の支配過程に強く作用している事が推察される。』
 
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