長崎大学グローバルCOEプログラム「放射線健康リスク制御国際戦略拠点」
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ホームニュース>2011年12月2日 先導生命科学研究支援センター・アイソトープリソース開発分野の三浦美和COE技術員が日本放射線安全管理学会の優秀プレゼンテーション賞を受賞
 
2011年12月2日
 
「日本放射線安全管理学会優秀プレゼンテーション賞」を受賞

 先導生命科学研究支援センター・アイソトープリソース開発分野の三浦美和COE技術員が、11月30日から12月2日まで横浜市で行われた日本放射線安全管理学会第10回学術大会において、「放射線専門家が考える放射線リスク認知」と題する学術発表を行い、優秀プレゼンテーション賞を受賞しました。同賞は新規性、先進性、完成度、実用性 有益性、発表のわかりやすさなどを選考のポイントとして、高評価を得た発表に対し授与されるものです。なお、授賞式は12月2日同学会内(東京工業大学)にて行われました。
 
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