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第2回アジア放射線研究会議(ACRR 2009)報告 |
2009年5月17日から5月20日まで第2回 Asian Congress of Radiation Research (ACRR) が韓国で開催された。ACRRは4年に一度開催され、前回は広島で開かれた。今回のACRRはソウルで行われ、アジア各国から多くの放射線に携わる研究をされている方々が参加していた。特に、開催国である韓国、そして日本、インドからの参加者が多いように思った。
本学会においては核医学分野の発表が多くあり、
現在アジアにおける放射線の分野で高い需要があるように感じた。放射線研究においては、医学のほかにDNA損傷応答、低線量効果、放射線リスクなどがあった。私は照射後の遅延的な酸化ストレスの増加とミトコンドリア機能不全についてポスター発表を行った。放射線のミトコンドリアへの影響については未だにわかっていないことが多く、今後私自身で調べていきたいと思っているところである。このポスターでは遅延的にミトコンドリアからのスーパーオキサイドが増加すること、そしてミトコンドリアの形態変化が生じることを報告した。
今回が私にとって初めての国際学会であったため、得るものも多く、有意義な時間を過ごさせていただきました。このような機会をいただけたことを感謝いたします。
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