出版
THYROID CANCER IN UKRAINE AFTER CHERNOBYL
dosimetry, epidemiology, pathology, molecular biology[PDF, 43MB]
発行:2014年 長崎・ヒバクシャ医療国際協力会(NASHIM)
ISBN:4-931481-08-6
Ultrasound Diagnosis of Thyroid Diseases in Russia
発行:2013年
ISBN:978-5-901968-21-5
放射線健康リスク制御国際戦略拠点(グローバルCOEプロジェクト) 2007-2011年度
最終報告書
編者: グローバルCOE事務局
発行: 2012年3月
福島原発事故 内部被ばくの真実
編者: 柴田義貞
発行: 2012年3月
放射線リスクコミュニケーション 健康影響を正しく理解するために
編者: 柴田義貞
発行: 2012年3月
放射線健康リスク管理の新たな挑戦
編者: 中島正洋、高村昇、鈴木啓司、山下俊一
発行: 2012年3月
チェルノブイリの健康影響25周年
編者: アンドレイ・セルヂューク、ヴラジーミル・ベベシュコ、ドミートリー・バジーカ、山下俊一
発行: 2011年8月29日
正しく怖がる放射能の話
監修: 山下俊一
発行: 2011年6月
リスク認知とリスクコミュニケーション
放射線リスクの正しい理解を目指して
編者: 柴田義貞
発行: 2011年3月24日
リスクコミュニケーションの思想と技術
放射線リスクの正しい理解を目指して
編者: 柴田義貞
発行: 2010年3月19日
原爆被爆者データベース30年のあゆみと展望
編者: 原研資料収集保存部
発行: 2010年3月
長崎大学グローバルCOEプログラム
「放射線健康リスク制御国際戦略拠点」中間報告書
編者: グローバルCOE事務局
発行: 2009年5月
放射線健康リスク科学
編者: 中島正洋 高村昇 塚崎邦弘 永山雄二 山下俊一
発行: 2009年1月
※米国国立医学図書館(NLM) Emergency Access Initiative(EIA)
公開期間: 2011年4月14日から2011年5月6日まで
高齢者の健康問題: 日本とカザフスタンの経験
編者: アイカン・アカノフ、山下俊一、メイルマノフ・セリック、ウサタエフ・M、セイドゥマノフ・S、ヌルマノフ・K、アイムベトワ G
発行: 2008年
原爆と公衆衛生の発展
編者: アイカン・アカノフ、山下俊一、メイルマノフ・セリック、インデルシエフ・A、ムサカノワ・A
発行: 2008年
ヘルスケアシステム、医学教育と科学(カザフスタンのための経験)
編者: アイカン・アカノフ、山下俊一、メイルマノフ・セリック、ヌルマノフ・K
発行: 2007年
放射線医療科学国際コンソーシアム(21世紀COEプロジェクト) 2002-2006年度
事業結果報告書(平成14年度―平成18年度)
2007年3月1日に開催された放射線医療科学国際コンソーシアム報告会講演集
発行: 2007年3月
Radiation Risk Perspectives
Proceedings of the Second Nagasaki Symposium of International Consortium for Medical Care of Hibakusha and Radiation Life Science, Nagasaki, Japan, 26-27 July 2006
Editors: Yoshisada Shibata, Hiroyuki Namba, Keiji Suzuki and Masao Tomonaga
ISBN: 0444528881
緊急被ばく医療の準備と対応
2002年WHO, IAEA共同制作の緊急被ばく教育用英語スライドノート部分の日本語翻訳CD-ROM版
翻訳: 長崎大学放射線医療科学国際コンソーシアム
発行: 2004年3月15日
Radiation and Humankind
Proceedings of the First Nagasaki Symposium of the International Consortium for Medical Care of Hibakusha and Radiation Life Science, Nagasaki, Japan, 21-22 February 2003
Editors: Yoshisada Shibata, Shunichi Yamashita, Masami Watanabe and Masao Tomonaga
ISBN: 0444514430